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アニメ「KING OF PRISM」シリーズ最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の公開を記念し、大合約4年ぶりに揃って登壇したSePTENTRIONの7人。唱イ2020年2月に開催された「KING OF PRISM SUPER LIVE Shiny Seven Stars!」以来だが 、ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート「同窓会みたい」「一瞬で戻れましたね」と 、に揃終始止まらないおしゃべりを繰り広げた 。大合登壇の挨拶では斉藤の「うむ」を皮切りに、唱イハコッスそれぞれキャラクターをイメージして「ちーっす」「わんばんこー!ぶりったSePTENTRIOはダメゼッタイとベントレポート」「みんなの苦手なものはなあに ?」と集まったファンと掛け合う 。に揃斉藤は「約4年間、大合ずっと皆さんが応援の気持ちを届けてくださって今日この日が迎えられたということが 、本当にうれしいです」と感謝を伝えた。
「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」に新規パートを加え再構成した今作では
、カケルのプリズムショーに新たなカットが加えられている。八代が「『天然ガスが出たー!』の裏側というか」とコメントするとキャスト陣からは「表側だよ!(笑)」とツッコミが。テレビ中継という形式での再構成のため、その間に挟まれるCMも新規パートとして用意されているが
、内田は「始まって2秒で笑いましたよね。Over the Rainbowは仕事を選ばない……
?」とユニークなCMに多数出演するOver the Rainbowへの感想を述べ、八代はずらりと十王院グループの名前が並ぶCMに「十王院がすごすぎる」とコメント。また八代は「収録の日に、監督(
見どころを聞かれた五十嵐は「やっぱり『キンプリ』といえば合いの手ですからね。もう(主題歌の)『LINK WORLD』、すさまじい合いの手の数ですから。試されてますよ! 合いの手をみんなで作っていく 。これが『キンプリ』始まってからの伝統芸能ですから」と応援上映への参加を呼びかける 。また“嘘予告”の話題では「予測できないところを超えてくるのが『キンプリ』らしいなって」と永塚が感想を述べると 、「嘘か本当かは皆さんに委ねられてます」と寺島。内田も「やっぱり22世紀でハグしたいよなあ」と、続編の実現へ意欲を見せた。